AIキャラクター

VRCアバターの進捗。パラメトリック頭部の形状とトポロジーを更に改善。以前は穴が開いていた首との接続部分を滑らかに閉じるようにした。制御用のエッジループから自動で生成される形状とトポロジーが美しい。あと目線とまばたきの調整もした。そろそろ目まわりの調整か、パラメトリック髪の開発に進めそうな気がする。先に髪をやって、目は後で詰めようかなと思っている。

久しぶりにAIキャラクターの実現について少し考えた。Clefみたいにベースとなる言語モデルを少し改変して作った判断モデルについて、上手くやればほとんどの重みを共有して言語モデルとしても判断モデルとしても使えるのではないかと思って調べたところ、できそうだった。言語モデルも判断モデルもメモリに載せると容量が厳しいなと思っていたのでありがたい。あと、メッセージのフォーマットについても考えた。今のフォーマットは最初に1個以下のシステムメッセージ、その後ユーザーメッセージ1個とアシスタントメッセージ1個が交互に並ぶという形がほとんど。これだと会話の形式が固定化されすぎていて、例えばこちらやあちらが連続でメッセージを送ることや、その間にある時間などが蔑ろにされてしまう。なのでイベントメッセージを並べる方式が向いているのでは。どちらも既存のモデルやシステムをそのまま使うのでは済まなくなるので技術的な難度は高くなるけど、その分の見返りはあると思う。 哲学的な話として「どう本物らしく見せるか」「本物らしいとは」「そもそも本物らしく見せる必要はあるのか」とかのテーマもあるけど、これについては考えがあまりまとまっていない。本質的には、一定期間コミュニケーションを取った人間(自分含め)に削除したくないと思わせれば、あるいは削除することに対して罪悪感を覚えさせることができればいいのではと思っているけど、なんかこの考え方は怖くない?

Jaco Liuのギターは本当に良い。

🙏